lselin病(第5中足骨粗面部骨端症)

院長のホソガヤです。

今回は成長痛の中でも珍しい症例です。lselin病(第5中足骨粗面部骨端症)です。スポーツをしている、成長期の子供に見られます。

8歳~14歳くらいまでに見られる疾患ですね。

この部位に起こるのは、ジョーンズ骨折と第5中足骨基部骨折になります。lselin病もオスグッドと同じで剥離骨折が起こります。

鑑別診断が非常に重要になってきますね。参考までに載せておきます。

(ジョーンズ骨折)→徐々に痛みが出てきて、腫れ、熱感がある。

(第5中足骨基部骨折)→腫れ、熱感、皮下出血がある。

(lselin病)→腫れなし、発赤なし、徐々に痛みが出てくる、圧痛がある。

すぐに専門の先生に受診いたしましょう。