治療技術にアレコレと無闇に新機軸を加えるような足し算をするのではない。
「蓄積」の多くは引き算の妙技である。過程をよりシンプルにすること。
私は自分の手の感覚に勝るものはないと考えております。あなたの体を再生させるのが治療家ならば、その体をメンテナンスするのもまた治療家である。


クライアント様の日常生活の癖、頻度、管理状態などによってコンディションはさまざまで十人十色。その痛み方もまったく異なる。これらに対応するには、経験、手技が一番必要と考えます。そして実際、当院でスポーツ外傷治療を行うと他院にはない手技で驚かれる方も多いです。来院されたクライアント様は治療に入る前に問診を行い、お身体を検査して情報を記録し、クライアント様の状態をみながら、筋骨格系のアプローチがいいのか自律神経系や内臓系やクラニアル系なのかを見極めます。どの治療法がベストなのかの判断は豊富な経験が必要です。慢性疾患の深い部分に潜む原因を探り、潜在意識レベルの治療を施したり、急性疾患(スポーツ外傷など)には、患部への直接矯正による手技で早期回復を促す。特にスポーツをする大人や子供で明日、2~3日後の試合に出られるように、または、パフォーマンス向上のためにこの痛みを何とかしたいというクライアント様の要望もできるだけ叶えつつ、その時の状態によってアドバイスなどを行う。そもそも、すぐに「スポーツ禁止!」というような一般的な病院、その他の治療院が言うようなクライアント様への忠告は、保存治療法的な治療法のみで、電気療法など血行を促す程度のことしかできず、自然治癒力任せで治療家が治した訳でもない。「どの位で治るのか?」という問いかけも「◯日~◯週間位」と非常に曖昧な返答しかできない。こういったことをクリアしてこそ当院の存在の意味があり、期間ではなく回数で勝負することをいつも念頭に置いている。

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